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スリゲル型 精工舎

22. スリゲル掛時計シリーズ 【精工舎】

スリゲル11号

No.111 スリゲル11号

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
(東京市本所区柳島町)
大正末期〜昭和初期 文字板五吋半
丈一尺五寸
木地塗、 八日巻時打

関東大震災後の大正末期に登場した八日巻きの五吋文字板スリゲル1号〜13号のうちの11号。 小型の座敷時計の機械は香箱入り十五日巻でしたが、こちらは八日巻きの裸ゼンマイの一般的な機械を搭載しており、 文字板はセルロイド、価格は座敷時計の約半分と低価格になっています。

この十一号は、昭和3年の定価表には載っていますが、昭和6年の定価表からは姿を消しています。 このシリーズの中では、比較的早い段階で製造中止になった時計のようです。

八日巻機械

振子

写真提供 ペガサスさん

当時のカタログより

No.111 スリゲル十一号

八日巻時打、文字板五吋、木地塗 丈一尺五寸
大正15年5月のカタログ「掛時計置時計No53」より

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