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スリゲル型 精工舎

16. ボンベー 【精工舎】

No.199 座敷時計「ボンベー」

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
(東京市本所区柳島町)
大正期 銀色金属文字板径七吋、 丈二尺五寸 木地塗、十五日巻、時打三十分打

世界の都市シリーズ大正期のボンベー(ボンベイ)。 今は呼び名が変わってムンバイ、インド並びに南アジアを代表する世界都市です。 明治26年に日本郵船株式会社によって日本最初の遠洋航路であるボンベイ航路が開設、 これにより途中の港で荷物の積み替えをする必要がなくなり、日本からインド向けの輸出が伸びました。 その結果、世界の都市シリーズに堂々エントリー・・・です ?

破風(上部の飾り部分一式)は資料をもとに出来るだけ忠実に再現した後作。 振子の振り玉は、パナマのような花模様が無く、すっきり・シンプルなものです。

写真提供 ENAさん

機械と背板の意匠登録番号

意匠登録 第九六八九号

意匠登録第9689号は、大正3年6月6日に服部金太郎氏が意匠登録(第三類掛時計の部)しています。

振子

当時のカタログより

No.199 座敷時計「ボンベー」

木地塗、丈 二尺五寸
金 二十一円四十銭

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