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金枠・石枠・陶器・木枠ビー置時計

3. 金枠ビーC形 【精工舎】

No.361 金枠ビーC形

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
昭和12年頃 高 三寸六分
幅 四寸九分
文字板二吋半
毎日巻
金枠と石の台

デザインから見て二点で左右の柱?に固定されていて時計の角度が変えられるのかなと思い入手しました。 が、実は下も止まっていて三点支持で時計の角度は変えられません。期待ハズレ(笑)

このあたりのシリーズはどういうわけかあまり見かけません。 他のアンチ枠と比較して文字板の雰囲気からか、 昭和30年代あたりに見えたりもしますが、時代は昭和初期です。 このC形のほかに、「No.359 B形」「No.360 E形」アンチの飾り付の「No.363 愛犬」もあり、 クリップにビーの時計のついた珍品の「クリップ ニッケル・黒」も仲間のようです。

4. 正角ビー ペン差 【精工舎】

No.353 正角ビー ペン差

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
昭和12年頃 高 四寸
幅 四寸八分
文字板二吋半
毎日巻
金枠と石の台
ペン差し付

昭和12年のカタログには毎日巻金枠ビーの角形(正角、横角、モデル型)は8種類載っていますが、そのうちの一つです。
角形の文字板のものには、この時計と同じ装飾の針がつきます。 時計の右側にあるペン差しだけでなく時計本体も稼動式です。 ペン差しの内径は7mmと小さく最近のゴムグリップ付のボールペンなどは入りません。 それに、良く見るとカタログ図版のペン差しの形状とこの時計のそれはちょっと違うようです。 短期間しか作られなかった時計と思われますが、ペンが入れ難いので途中で仕様変更したのかも・・・

昭和12年精工舎カタログより

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