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明治の時計塔

7. 旧山形師範学校(山形県山形市)

旧山形師範学校(明治11年)の時計塔

鶏卵紙写真

山形市内に残る美しい明治期の洋館のひとつに山形県立博物館教育資料館がありますが、その建物の建築当時の姿です。

旧山形師範学校は、初代県令・三島通庸(みしまみちつね)の文明開化政策の一環で教育が重要施策としてとりあげられ、 明治11(1878)年に旅篭町(はたごまち)に開校し、明治34(1901)年に今ある場所に移築されました。 昭和24年に山形大学教育学部、昭和38年以降は県立山形北高等学校と変遷した後、 半解体修理後、昭和55(1980)年に山形県立博物館教育資料館として開館されて現在に至っています。

現在の建物は移築時に大きく改築されていますが、棟中央にそびえる塔屋は、明治11年創設の旧校舎にあった時計塔の名残りです。 この写真と現在を比較すると、時計塔の形は当時とかなり違ってるように見えますね。 時計塔について詳細は不明。

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