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明治の時計塔

21. 堀田時計店(名古屋)

堀田時計店時計塔

名古屋広小路凱旋門
明治後期

堀田時計店は明治28年に鉄砲町に土蔵造総二階の店舗を新築して屋上に時計塔をあげた。 第二回内国博の時計塔で名を馳せた同じ金田市兵衛作で、文字板9尺余の四方時計であった。 この当時の時計塔の機械は殆どがファーブルブランドやコロンがらみの輸入舶来機械であり、国産塔時計機械は大変珍しい。 写真は日露戦争直後の明治38年末頃。日露戦争の凱旋記念に広小路にできた凱旋門の右に堀田時計店の時計塔が見える。

四方時計

塔時計の機械は金田市兵衛作

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