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時の記念日

8. 西洋時辰儀定刻範(江戸後期)

西洋時辰儀定刻範

江戸後期
14ページ木版、12.5x8.0cm

西洋時規定刻範と内容の似たものでどちらが先か分かりませんが、 一つが当たると類似したパクリ本が沢山出たという事でしょうか。

夫時辰儀の精巧いたずらに時を計るのみあらず、天度を計るの器なり、 ゆえに盤面の分をもって天の度数に当つ、 まず長短の針とも左記横行にしてすなわち異邦の文字ゆえ速やかに刻数を解し得難し、 よってこの書は節中の定刻を置のみなり、故に一日、一日にて厘毛の差引はあれ〇つは小冊子に記しがたし、 もとより博識の覧に備るにあらず、ただ初翫の一具ともならんか。

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図版の文字板の上には、先の怪しげなエンゼルに替わって、怪しげな?エリマキトカゲの様なリス?が描かれている。

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