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変形型・特殊機構 掛時計

11. 振子が前後に動く 【S.MIZU】

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
S.MIZU
(名古屋)
メーカーは不明
昭和初期(推定) --- 八日捲き
機械は三工舎

振子が前後に動く珍品で、この時計も文字板にS.Mizu(S.MIZU)とマークがあります。
機械の地板には名古屋の三工舎のSKマークがあり、S.Mizuと三工舎の関係を示す貴重な資料ですが、 残念ながら振子室ラベルのようなものは存在しません。
しかし、この時計のようにS.MIZUの文字板に三工舎の刻印(エスケー印)の機械の組み合わせの時計が複数確認できていますので、 S.Mizuの文字板の時計は、タチモト時計と同じように佐藤時計や変り時計を作った三工舎製と見てほぼ間違いなさそうです。

12時下にS.MIZUと6時上にNO.xxxxxx

機械の地板には三工舎のSKマーク

仕組みをごらんください

ガンギとピンアンクルのところから
左側に竿が伸びて

その竿が振り竿にとつながり
振り子を前後に動かします

特徴的な形のガンギにより
ピンアンクルが前後に動いて前後運動に変換します

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