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からくり置時計

3. ゴールドフィッシュNo.96 【東洋時計】

No.96 ゴールドフィッシュ

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
東洋時計
(営業所:東京府下谷區、第二工場:埼玉縣上尾町)
昭和8〜25年頃 高サ 四寸二分
巾 三寸八分
毎日巻き、
13.6円

ゴールドフィッシュ=中の魚が熱帯魚ではなく金魚です。 MADE IN OCCUPIED JAPAN の時代。 金魚鉢を逆さにしたような透明なガラスドームと台座の幾何学的な意匠の組み合わせは 宇宙金魚のように見えなくもありません。

時計の仕組みそのものはエンゼルフィッシュと同じです。 本来は、棒が長く金魚が大きいほうが360度回転し、 棒が短く金魚が小さいほうが左右に動きます。 しかし、写真の金魚は過去の修理で大きい金魚と小さい金魚が入れ替わってしまい、 両者が反対の動きをしているようです。(笑) それにしても、よくぞ割れずに残っていたものです。

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写真提供:S.Kさん

当時のカタログ

月刊吉田時計店商報536号より

昭和9年9月発行

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