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時計錦絵

20. 時計とランプ、他

時計とランプ 昭和47年刊行

時計とランプ

手摺木版画
国画会会員 川上澄生画伯自画自刻
摺り 東京芸術大学講師 内川又四郎氏手摺
紙  福井県 無形文化財 岩野市兵衛氏手漉き和紙

時計とランプ

掲載許可:株式会社ホッタ

昭和47年に堀田時計店の創業満95年を記念して製作された版画で、 真骨頂の時計とランプを描いた傑作です。堀田版画のなかの川上版画は最晩年(昭和43〜47年)にあたります。

時計と簪とリーダー

時計と簪とリーダー

創業満95年記念刊
堀田時計店創業満95年記念 堀田時計店

時計とコップ

時計とコップ

時計とコップ

創業満95年記念刊
堀田時計店創業満95年記念 堀田時計店

時計と簪とリーダー

川上先生略歴

版画絵本「らんぷ」の中で「自分のふるさとは文明開化の東京である」と言ってるように、 明治の文明開化のノスタルジーやその原点の南蛮渡来などのハイカラなものにあこがれた異国趣味の版画を多く製作した。 製作のスタイルは一枚版画から詩画集とも呼べる版画入りの絵本を沢山作り、多くのフアンから圧倒的な支持を得ている。

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