2. ブロンズ ヒサゴ 【東洋時計】
![]() 正面(葉っぱが無い) |
![]() 裏側 |
メーカー | 製造年代 | 大きさ | 仕様・備考 |
---|---|---|---|
東洋時計 (東京) |
大正後期〜昭和初期頃 |
長サ 五寸五分 文字板二吋半 |
毎日捲きビー機械、アンチモニー側、 16円00銭 |
リアルな瓢箪型の時計ですが上のツルがリング状になっていて、柱掛と有るように置時計と言うより掛時計です。
側はカタログには「ブロンズ」とありますが、実際はアンチモニーのようです。
カタログに有る上の葉っぱが無いので欠けてるのかも知れません。
5円玉文字板ですので時代は大正後期から昭和初期のものでしょう。
この時代は何でも時計に変身してしまう時代だったのですね(笑)
カタログ図版
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