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木製置時計

5. 内雁木 木置頭丸 【精工舎】

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No.1451 内雁木 木置頭丸

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
昭和初期 文字板四吋半、高さ八寸、巾六寸 八日巻玉振、本打方三十分打、木地塗木象嵌入

関東大震災後の内雁木木置では最もポピュラーな存在です。 当時のカタログには銀色文字板とありますが、この時計の文字板はかなり薄汚れていますが白だと思います。 木象嵌入ですが、どこにあるのか・・・。前面の縁取りのことのようですね。地味〜

機械

八日巻玉振
本打方三十分打

当時ののカタログより

No.1451 内雁木 木置頭丸

銀色文字板四吋半
木地塗木象嵌入
高八寸、巾六寸

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