1. 万年時計のオリジナルの姿
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「萬歳自鳴鐘」 京都田中近江大掾( 製之
嘉永四年(1851年)に京都で新製された万年時計のオリジナルの姿を示す引札。 現在の姿は長年の間、修理、改造、加飾されている事が知れる貴重な引札である。 NHK−TVで特集されたように世界に誇るハイテク日本のものつくりの原点的存在。 時計好きな諸侯の垂涎の時計で有ったが値千両といわれ買い手がつかなかったと伝えられる。
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