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時計柄の古布・古裂

1. 時計屋さんの法被

資料1

ハッピー・コート(時計屋さんのハッピ)
時計屋さんが誂えたと思われる法被(ハッピ)です。
法被は日本のトラデショナルな印半纏(しるしばんてん)です。 半纏は江戸時代から愛用されてきた日本の代表的な仕事着ですが、 なかでも職業や団体を表す紋章をいれたたものを印半纏と呼んで、それを着ることは一種のステータスだったそうです。
前から後ろにかけて描かれた3個の懐中時計のデザインがお洒落で秀逸。 襟には時計店の名前が入り、裏地の色もポイントです。 藍染の布は大変質感のいいものですが時代を経たものは又格別の味わいが有ります。 時代は昭和初期は十分ありそうです。
外人さんは法被をオヤジギャグならぬ、HAPPY COAT(ハッピー・コート)と洒落て呼んで人気がありますが、 外人さんならずともこの時計ハッピは大変魅力的です。
洋(懐中時計)と和(法被)が面白く融合した日本の文化と言えるのではないでしょうか。
※ 襟の時計屋さんの名前は画像処理でちょっと消してあります。

資料2

某老舗時計店の法被。「〇に計」で時計ということでしょうか?判じ物の印の様で面白いですね。

資料3

スパーマンの出現です!? ・・・と思いきや、紛らわしいマークと名前ですが、時計屋さんのマークです。 襟に時計屋さんの名前とラッパ付の蓄音機と後のSマークの赤が鮮やかな藍染の半纏です。 デットストック状の未使用で?精巧堂時計店の文字も色もお洒落に決まってます。 時計屋さんは我々にとってはスーパーマンのような存在でしょうか?
蓄音機の型や藍染めの色などから大正〜昭和初期位のものでしょうか。

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