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時計資料館

時計工房 儀象堂

時計のふるさと諏訪で時計づくり工房を持つ、時と時計のミュージアム。

国立科学博物館(東京都台東区上野公園)

ご存知「万年自鳴鐘」の原品を間近で見学できる博物館。 日本館と地球館の2つの建物があり、日本館一階では沢山の和時計と現代の時計産業に至る資料を、 地球館二階では万年自鳴鐘の実物と万年時計の機構がわかるスケルトン模型を見ることが出来ます。

セイコーミュージアム

東京都墨田区東向島にある資料館紹介のページ
定期的に企画展開催。標本資料はウオッチ・クロック等 約17,000点、文献資料膨大。 事前に申し込みが必要ですが、親切丁寧に館内を案内してもらえます。 企画展や標本は長期連休に子供の勉強としての訪問も良いですし、 時計好きには三階で文献資料を閲覧することをおすすめします。 なにしろ資料が膨大なので調べたいテーマを事前に絞っておくことが有意義に過ごすコツです。

明石市立天文科学館

明石市立天文科学館は1960年6月10日 時の記念日に、日本標準時子午線上に建設された「時と宇宙の博物館」です。  時のギャラリーでは江戸時代の和時計や東経135度子午線を測った子午儀を展示しています。

伊豆高原からくり時計博物館

静岡県伊東市にあるからくり時計専門の資料館紹介のページ
小さな博物館ですが、からくりに特化した充実のコレクションは他では見ることができませんので大変参考になります。
お子様連れで家族で楽しむことができます。

その他の時計資料館情報

社団法人 日本時計協会のページにてまとめて紹介しています。

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