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時計部品の紙箱や缶

1. 紙箱 精工舎等

精工舎 大正時代?

SEIKOSHA WATCHES

SEIKOSHA WORKS TOKYO

SEIKOSHA WATCHES と書かれた紙の箱です。
何の部品が入っていていたかはわかりませんが、中は6つに区分けされています。
懐中時計の絵を見て何か気づきませんか?
時計をカタログなどに載せる場合は、

  1. 針が上向きになるので時計の表情がキリッとしまって見える
  2. 時計のブランド名は12時下に書かれますが、これに針が重ならない

などの理由から、「10時8分」が鉄則なんですが、これは「1時52分」なんです。
SEIKOでは、昭和3〜4年から「10時8分」の社内憲法が守られているそうです。 そんな訳でこれはもっと古い時代のものだろーな、ということで推定大正時代。

精工舎 昭和初期〜

精工舎

SEIKOSHA WATCH & CLOCK WORKS.
TOKYO JAPAN

戦前の精工舎全景(現墨田区太平)。煙突からはモクモクと煙が・・・
今だったら、環境問題やらで企業イメージがダウンしそうな感じです。
トンボ出版「戦後の国産腕時計」にほぼ同じ絵が1930(昭和5)年頃とありますが、それにはこの絵にない 街路樹や建物屋上の設備があるのでこれはそれより少し前と思います。

左の箱は、「舎工精」と右から書かれているので上のより古いかもしれません。右のは「DAI-NI SEIKOSHA」 がいい感じです。

左は裏蓋によくある「鶴」マーク。右は中三針の腕時計・・・ということは昭和30年代の箱か??

新しくなればなるほど、箱のデザインはシンプルになってちょっとつまらない・・・

シチズン オペラ

オペラ 優良国産

シチズン時計株式會社 東京・戸塚

結構古そうなので推定 昭和20年代。 婦人モノのステンレスケースが一個だけ入ってました。

Orient Star

オリエントスター

唯一中身が入っていたのはこの箱だけ。未使用のケースがセロファンに包まれて6個入っています。 しかし、オリエントの時計はひとつも持っていないのであった・・・

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