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昭和初期から40年代までいろいろ昭和20年代後半〜COMET,ROBIN,他 |
c1_00241 昭和20〜30年頃
東洋時計
金属側(真鍮にメッキ)
高さ 9cm
横幅 13.7cm
なんとも表現し難いデザインです。
骨董市で見つけた時は面白い!と思ったのですが、よーく見つめると自分だったら左側の串団子みたいのを取去って、 足をあーして、こーしてと、変えたくなってしまう、なんとなく落ち着かないカタチ。
機械は目覚付きの東洋の一般的なものですが、ベルのストップがレバー式なので比較的初期のものと思われます。 面取ガラスで文字板にシミもなく、ケースのメッキの状態も良好です。
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